歯科は、歯の治療を行うだけでなく幅広い年代の方が来院するため、
地域の健康を入り口から管理する中心として必要です。
今後訪れる歯科医療の将来に向けて、
事前に対応するために全身管理、医科歯科連携、小児歯科（小児矯正）が必要となります。
今後これらの導入を行うために、歯科医師としての技術はもちろん
医院を挙げて一緒に学び、システムを作り上げ、 今後の将来を見越して、共に成長していきましょう。

2024年12月

今までの治療棟に加え、小児・予防棟を開設します。
施設を大幅に拡張し、地域における総合的な歯科医院となります。
今後、展開するグループ医院の核として
幅広く、高度な治療を行う、研修施設として発展させていきます。

診療棟での診療

一般治療、口腔外科（親知らず抜歯）
矯正治療（ワイヤー矯正、インビザライン）
審美（セラミック、ダイレクトボンディング）
インプラント（サイナスリフト、all-on-4）
TC（トリートメントコーディネーター）によるカウンセリング
治療計画を立てしっかりと説明した後、治療を行うシステム

小児・予防棟での診療

【　1階　】
衛生士フロア（歯周病、メンテナンス）
検査コーナー（口腔機能管理、血圧、血糖値、体組成などの検査）
歯科衛生士、管理栄養士による検査と指導
医科歯科連携

【　2階　】
小児フロア（虫歯予防、治療）
セミナールーム

【　3階　】
小児矯正コーナー

今後、歯科医院をグループ展開していく中で、最高の治療設備、教育環境を整えた医院
（セミナールーム、教育環境、設備、スタッフルーム、スタッフラウンジ）

• セントラルセミナー主宰
• 北九州インプラント臨床研究会会長
• CROSS FMにて『北九州セントラル歯科 presents 中尾伸宏の歯科2.0』を放送
• 『歯のすべて』を執筆
• 北九州下関フェニックスの協賛として、選手とともに北九州から虫歯をなくすため、子どもたちに向け予防の活動を行います。